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_trip 台南/サバヒーモーニング

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2016年4月23日(六)

台南の朝食は
地元名物のサバヒーを使ったお粥を食べようと
宿の近くにあった粥店へ。



友人えとさんはノーマルのサバヒー粥を。
そして私は、以前友達がオーダーして
ルックスが衝撃だったサバヒーの腸の粥を敢えてオーダー。



奥がベーシックなサバヒー粥、
そして手前の、不穏なチュルチュル状態のものが露出しているのが
サバヒー腸粥。見た目が、もう、まんまやがな。でっしゃろ。
サバヒーは比較的淡白な味わいの白身魚で、
こまかなにんにくチップと刻みセロリが味わいのアクセント。
腸粥はなにせ腸なので、ちょっと苦味があるというか癖がある。
私はサンマとかも内臓まで全部いける口なので
これもわりと好きな味。
お粥自体は、広東粥みたいに米粒がなくなるほどというより
ご飯にまんまスープをかけたのかな、てなしっかりとした米粒感で、
粥というか米がトッピングのスープみたいな感じ。



食堂で映える人、それがえとさん。



食堂の外では慣れた手つきでおばちゃんが次々と
サバヒーをさばいていく。
これ、刺身で食べたらどんな感じなんやろう。

つづく

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_trip 台南/台南の宿のこと

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2016年4月22日(五)

台南で2泊した宿「湧福驛站」は
もはやどうやって探したのか覚えていない。
台南が初めての友人えとさんが一緒だから
できれば台南らしさが感じられる立地で
ある程度きれいで、規模が大きすぎなくて
でもって値段が高すぎない(個人的にこれ最重要)ところを
いろいろ探し回って見つけた宿だった。
と言ってもたいそうなことではないけれど。
ホテル予約サイトの登録がない宿
(現在はエクスペディアからできるっぽい)だったから
Facebookのページからメッセンジャーを使い
つたない中国語でやりとりしながら予約を入れた。

台南駅に着いた旨を連絡すると
乗るべき路線バスを教えてくれたけれど
前回の記事で書いた通り、乗るべき番号のバスが見つけられず
大人しくタクシーで向かうことに。
宿の周辺は道が細く少し複雑なので
宿のスタッフが目抜き通りのわかりやすいところまで迎えにきてくれた。

男女ふたりのスタッフさんと挨拶もそこそこに
スーツケースをがらがらを引いて宿に向かう。
ビルとビルの間の路地から路地へ、
右、右、次は左、みたいな感じで
そんなに遠くはない距離なのにもう覚えられない。

宿は3階建ての建物。
もともとなんだったって言うてたっけな。
でもふつうのお家だったよと言われても納得するぐらいの広さ。
1階がレセプションで2階と3階が客室。
我らの部屋は2階のダブルルーム(笑)。
なんでダブルやねんって感じやけど。
私の予算的にダブルがぎりぎりだったんですもの! おほほ。

宿を決める際に事前にえとさんに
どれくらいの宿を求めるかという聞き込み調査を行った際、
「水回りはきれいであってほしい」という希望があり
そこにはとても気をつけて探した。
そういう点では、ダブルベッド1つだけのシンプルな部屋だけど
シャワー&トイレは「ここだけホテルか!」というぐらい広く立派で
とりあえず、えと氏の水回りテストもクリアできて一安心。









部屋の窓から見える景色はこんな感じ。
台南マニアなら「これはあそこだ!」と見たらすぐ分かるかもね。
そう言えば墾丁もそうだったけれど
玉ねぎ(及び玉ねぎ類)の収穫シーズンらしく
道端に大量の玉ねぎが積み上がっていて
宿の近所のおばちゃんが軒先でせっせと大量の
エシャロットのヘタを取って干していて
窓からふんわりと玉ねぎ臭が漂っていた。


_trip 財神降臨('16年4月台湾旅)

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2016年4月22日(五)

屏東〜高雄を結ぶ台湾好行バスに揺られて
3日ぶりに高雄市内に戻ってきた。
今日東京からやってきてこれから合流する友人は
一足先に高雄火車站に到着している模様。
バスの終点である左營から急いで地下鉄に乗り換えて
友人が待つ火車站へ。

さっき届いていたメッセンジャーに書かれていた通り
駅ターミナル(っていうほど大きくないけどね高雄駅)1Fの
コーヒースタンドに向かったらば、
見知ったおかっぱガール発見。

私は大阪、彼女は東京に暮らす身ゆえ
彼女に会うこと自体が久しぶり。
そんな彼女に頼んでいたこと、それは。

借金。

旅行のための有り金すべてが入った
デビットカードを日本に忘れてきて(コチラ参照)
途方に暮れていた私のために、
これから4日ぶんの旅の資金を持ってきてくれた。
久しぶりに会う友達に大金借りる…なんたる恥。
でも言うてられん言うてられん。今回ばかりは。

もはやこの旅における私の財神様、
神様仏様えとう様なのであります!!!!!

さて。

ここから我らは台鐵に乗って台南に向かう。
移動時間はたった30分ほどと短いとは言え、
台鐵と言えばの弁当は外せますまいと
待合に向かうエスカレーターの袂にあった駅弁スタンドで
豚の排骨が乗った弁当を購入。



高雄〜台南は近距離だし、
列車の本数も多いので事前予約はなし。
その場で切符を自動券売機で購入。
一番速い自強號で106元、だったかな。







あな神々しやそのお姿、
慈愛に満ちたその笑顔、
ありがとうありがとう。
あなたのおかげで私、旅を続けらます。
(大げさでなく。)




八角排骨便當80元。
昔は苦手だったなあ、この味付け。
今はなぜか癖になってしまった。
食べ慣れるってすごい。




あっという間に台南駅到着。
だって30分だものね。
弁当かき込んでる間に着いてしまった。




できるだけタクシーを使いたくないとごねる女(私)に
巻き込まれて駅前でバスを待たされているえと氏。
結局、宿泊する予定のホステルの近くに行く路線バスが
うまく見つけられずタクシーに乗ったんやけどね!
時間ロスするだけしてどないやねんやけどね!

つづく

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_diary 大張偉:御上からヘアカラーNGのお達し

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5月27日、
大張偉の公式微博が更新された。



ん?
んんん?

「言うこと聞いて黒く染めたよ!」

んんんんん?

そう言えば昨日だったかいつだったか
髪の毛を染めてるのがダメってなったみたいな記事を
見たような気がする。
中国語だったし、読むのが面倒でスルーしてたけど、
もしかしてアレと関係ある?

早速調べてみるとこんな通知書が上がっていた。



5月12日に放送されたバラエティ番組『天天向上』で
MCを担当している大張偉の髪色が暗めの緑色で、
男性ゲストの李誕(李诞)の髪色がピンク、
さらにもう一人のゲスト池子は小辫子(しっぽヘア※下の画像見てね)。
これが健全ではないと判断された模様で
今後はMC及びゲストについて
このようなことがないように管理するようにとのお達しが下った模様。

この21世紀に。
こんな仰々しい文書で。
ヘアカラーはダメよなど。
奇抜な(いや全然奇抜ちゃうけど)髪型もダメよと。

ちなみに実際にどんな髪色&髪型だったかというと…




『天天向上』のMCを務める4人組「天天兄弟」、
そのうち、ご存じ大張偉は左から二番目。



はいはい。
もっと明るい緑色の時もあるから
この日はだいぶん色が落ち着いてきてる段階な感じ。



ゲストの李誕&池子のお二人。
どピンクの髪色はまあ奇抜としても
このちょんまげヘアはわりと見るけどね。

私、『天天向上』はほとんど見ていないのですけれども
中国のテレビ番組においてはわりとご長寿な人気番組、
さらにこの日のテーマは「本」という堅めな感じだったから
そのテーマと出演者のヘアスタイルとのギャップに
「視聴している青少年の育成に良くない」と判断されたのかもしれない。

レギュラーMCになってもう1年も経つというこの段階で
なんじゃそりゃ、という感じだけれども
と同時に「でもまあ中国だしな」という気もする。

オンラインレッスンの時に中国人の先生とこの話をしたら
中国はなにごとも、昨日まで良かったことでも
今日突然ダメだと判断されることもある、と。
中国のテレビで大活躍していた韓国人タレントが
ある日突然全員出演NGになったこともあったし。

この通達を経た翌週の『天天向上』はどうなっていたのか。
大張偉の髪色は見事に黒くなっていた。
でもこれ、収録自体はもっと前にされていたはず。
どうやら番組スタッフによって黒く加工されていたみたい。

_trip 恒春/湯匙放口袋('16年4月台湾旅)

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2016年4月22日(五)

恒春は小さな街ではあるけれども
すてきげなカフェやレストランがぽつぽつ存在。
映画《海角七號》で有名な「阿嘉の家」道隣にも
2階建てのしゃれたレストラン&グロッサリー? があったりとか。
カフェでこまめに休みたい派(体力ない)の私めではあれど
なんし、なんしお金がないもので、見過ごしていたけれども
高雄につけば友達と合流できるという安心感から
恒春から離れる前に一軒だけピットインしたのが
湯匙放口袋 SPOON IN POCKETという店。
恒春老街沿い、西門の少し手前ぐらいにある。

特になにがどうということはなくて
ただ、「行ったよ」という記録。









盛夏光年、120元。
藍柑橘(ブルーキュラソーシロップ)、柳橙(オレンジ)、
檸檬蘇打(レモンソーダ)のミックス。
盛夏光年は私が大好きな映画《花蓮の夏》の原題ゆえ
ついつい惹かれて。花蓮ちゃうけど。



これより高雄に移動YA。

つづく

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_trip 墾丁/屏東彩稻生活節2016('16年4月台湾旅)

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2016年4月22日(五)

お金をちゃんと持って来てさえしていれば
今日は早い目に恒春を発って
友達と合流する午後までに
高雄郊外の美濃というところに行くつもりだった。
けれども、もう、無理だから。
お金がないから。無理だから。

代わりにどこに行こうかと考えて
旅の前から気になっていた
「屏東彩稻生活節2016」を見に行くことにした。
開催されるのは分かっていたけれどいかんせん
どこでどんな風にやっているのか判然とせず。けれど、
恒春に来たらイベントのポスターが各所に掲示されていて
ちゃんと開催されていることを知った。
宿の李媽に聞くに、前に一度開催していて今回は2回目。
田んぼの稲で描かれた絵とかがあって、
「きっと楽しいよ」とオススメしてくれていた。

会場に向かうバスは恒春バスターミナルから出ている。
30分おきに出ているようだっただけれど、さっき1本出たばかり。
それ用の時刻表も貼ってあったため、てっきりイベント会場と
ターミナルを往復する専用バスだと思っていたら
思いっきり普通の路線バスだったためそれだと気付かず
次に来た1本も乗り逃してしまい
無駄にターミナルで1時間近く待ちぼうけする羽目になった。



やっと来た次のバスに乗り込み、
私がずっと待ちぼうけ食らっているのを知っていた
ターミナルスタッフの兄さんが
まごまごする私の代わりに運転手から切符を買ってくれた。
(というか、1本バスを逃した段階で
「なんで近くにいたのに教えてくれないの!
私が行きたくて待ってたの知ってたくせに!!」とその兄さんに
ややギレしたくだりがあったため、
面倒臭そうにではあるけれど手伝ってくれたのだった。
うるさいばばあがすまんこってす。)

会場の最寄りは「龍水」というバス停らしい。

※台湾のバスは車内放送がないことが多いので乗車時に運転手さんに
 「ここに行きたい」旨、伝えておくことが賢明。

恒春バスターミナルから10分ほどで会場に到着。



平日の午前中だからか、人がほとんどいない。
どうやらこのコンテナを積み上げたみたいなところが
このイベントのメインっぽい雰囲気。
スタッフのおばちゃんに促されるままに階段を上る。



すわ!!
これか、李媽が言うてはった田んぼアート。

葉の色が異なる4種類の稲の苗で作られているという。
予想していたより規模が大きくて感動した。
こうなるように計算し…