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6月, 2010の投稿を表示しています

_diary しずる感のある台湾

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twitterをほそぼそとやっておりまして
薬にも毒にもならんことをつぶやいておるのですが
私がフォローさせていただいている中に
そのつぶやきをいつも楽しみにしている人がいます。
"kochoshobo"さんこと、
台北にあるネット書店、胡蝶書坊さん。
毎日の台北の様子を、朝のあいさつとともに
とても端的にでもしずる感いっぱいに伝えてくれます。
私はその140ワードが毎日楽しみでならんわけで。

雨の日、晴れの日、夕立の日。
言葉からその風景がぶわっと頭に浮かんで
今すぐ台湾に行きたくなる。
その様子を肌で感じたくなるし
この目で見たくなる、本当にそんな感じ。


文章が上手い人はいるけれど
文章を読んでいてわくわくする人は多くない。
本を読んでいてもブログを読んでいても
上手だけれどなんとなく意図的というか
恣意的というかちょっとしたあざとさというか
そういうのを感じてしまうことがあるけれど
それが一切ない、
短いけれど秀逸な文だと私は思うわけです。


ええと、今日の台北はどんなかしら。

_diary ハー・スイート・上海!

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友人Iちゃんが上海旅行から帰ってきました。
いろんなお土産をくれたのだけれど
その中から特にかわいい一品だったのがこちら。
昔のマッチに貼付けられていた紙片だそうで
古紙市場みたいなところで大量購入したらしいです。
うんちくは「マイ・スイート・上海!その2」を参照いただくとして
たくさんあるなかから好きなのを選んでいいと言われ
私が厳選に厳選を重ねてもらった4枚がこれ。
配色とデザインとグラフィックのバランスで。
小さな額にでも入れて並べて飾るのが良さそうかな。

ほかに昔のお金の小さな模型、ちょうちんの小さな飾り、
スリッパをもらいました。それもカワユスでして。
台湾にはこういう、その国っぽいみたい安くてかわいい
おみやげが意外と少ないのだよねえ。
Iちゃんありがとうございました。

_diary 思い出捕獲ミス!

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重さとか機能とか使いやすさとか
旅に持って行くカメラが定まらない数年を経て
近頃はiPhoneをデジカメ代わりに使い
アナログ一眼レフを“写真を撮る”趣味的に使う
という2機づかいがお決まりになってきました。
私が持ってるiPhoneはSのない3Gなので
カメラにピント機能がなく接写できないのが難ですが。

アナログ一眼レフは心斎橋のカメラのナニワで
無料レンタルしてくれるやつを専ら使っています。
おいおい自分で買いたいと思いつつ
意外と高価なのでまだ買えずにおりまして。
でも写真を撮るのは旅に出た時ぐらいだから
レンタルで十分って話でもあるのだよね。

今回の台湾旅行でもMINOLTAかなんかの
古いカメラを持ち込んでいたのだけれど
今回は見事に、見事なまでに露出を誤りまして
上がってきた写真が全体的に白い!
あー、やらかしちゃったね。
これがあるからデジカメも欠かせないのだよね(笑)。
だって思い出が全部なくなってしまうからね。

画像に写ってるのはまだましに撮れてる方。
今まで意外にうまく撮れていたのに今回真っ白け。
こんなに何度も行っているのに
台湾ではいつもいい感じに写真が撮れません。

また何度でも挑みに来いってことかと
あくまで好意的に受け取るのだけれどね。


思い出捕獲は2/3失敗…

_diary 夏至のお茶

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_trip 蘆州なる街へ('10年05月台湾旅3日目)

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蘆州市は台北市に隣接した街。
淡水河を隔てた西側にあって
士林夜市の最寄り駅でもあるMRT剣澤駅から
バスに乗り換えて20分ぐらいで着きます。
もうすぐMRT新線が開通したらもっと便利に行ける場所。

なぜ蘆州に行ったかというと友達が住んでるから。
台北市内は家賃がめちゃくちゃ高いらしく
かつては台北市南部の景美に住んでた友人も
数年前に蘆州に引っ越してルームメイトと二人暮らし。
今回はそこに遊びに行くことに決めていたのでした。
ただし、ルームメイトがいない時間にこっそりと。

言うても台北縣内だしそれなりに都会。
ただ、特別何か見るべき史跡があるとか
そういう場所ではなさそうだし
私の目的は友人に会うこと、でもって
家に潜入することだったから何でも良し。

広いリビングに大家さん好みのどでかいソファセット
(台湾は家具は備え付けが多いらしい)だけが置かれた
殺風景なリビング、テレビなし。
そこで小一時間ばかり話してごはんへ。
蘆州にも夜市があるとのことでして。

友人曰く、蘆州は台湾のソウルフード、担仔麺発祥地。
(って言うてたけどお椀には文字は切仔麺って書いてるね。)
市政府前には担仔麺キャラの変な人形か飾られてるとか。

夜市に着く前に地元で有名な担仔麺お店、添丁切仔麺があって
まだ18時前なのでとりあえず軽く切仔麺だけ、のつもりが
この有り様。やっぱり副菜はマスト注文なのね。


切仔麺にも「湯」と「乾」があって
今回は徹底的に「乾」でいこうと思い
注文して出てきたのがこれ。
柔らかめの中華麺ともやしとサクラエビ(?)いっぱいの
醤油系のタレを絡めて食べる、和え麺です。

あとは牛肉のほほ肉の炒め物と菜っ葉の炒め物。
それぞれ友人が注文してくれたのだけど
牛肉の方が特に、少し甘めのタレが絶品。
私たちが店に入ったときは時間が早かったこともあり
比較的すんなり座れたけど、19時近くになると満席。
もし、もし、蘆州に行くことがあれば行ってみてください。

夜市は十字路にひしめき合うように店が並んでいました。
その真ん中にあったのがこの寺、蓮涌寺。


派手! 派手すぎて無視できない!
中は4F建てで台湾のほかのお寺と同じく
道教/仏教のいろんな神様が祭られています。
線香を持って順番に参拝して回った後、
やっぱり気になってしまうのはあの存在。
そう、月下老人、縁結びの神様だよね。
それまで友人と、あんなにもう信じない! って話をしてたのに
(去年仕事で色んな台湾のお寺を巡っ…

_trip 臺北當代藝術館('10年05月台湾旅2日目)

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台北で大好きな場所のひとつ、
臺北當代藝術館(台北当代芸術館)。
MRT中山駅から歩いてほど近いところにあって
かつての台湾総督府をリノベーションした建物。
来台のたびにここには必ず来るようにしているのは
ここで開催されている展覧会にハズレがないから。
下調べなんかしなくても、来ればほぼアタリなのです。
「当代」の名の通り、展示は現代美術が中心。
台北市立美術館ほど美術館然としていなくて
メインの展覧会とは別に個展も精力的に開催されている
美術館とギャラリーのあいだ、みたいな認識です、私は。

今回は写真家デビッド・ラシャペルの展覧会が開催中。
これがまた、すっごい人手。
老若男女というよりほぼ若い子。
制服や体操着(てかこれが通学服なんやろな)を着た
学校帰りもしくは学校の授業の一環か何かで来てるような
男の子女の子がいっぱい。
さらに、オサレボーイズ&ガールズ風情の人々もわんさか。
私自身はこの作家の名前を聞いたことがなかったのだけど
マドンナやレオナルド・ディカプリオや
マイケル・ジャクソンやLADY GAGAや…を撮ってる
わりと著名な作家のようでした。

日本ではその多くの美術館&博物館が撮影NGなのに対し
ここ(少なくとも今回)は写真撮影OK、
写真作品を撮影するという、あいまいな作業が
あちこちで行われていたのだけれど
傍若無人にやりたい放題ってこともなく最低限のルールは
守られているような、そんな感じ。
なので私も少しだけ撮影させてもらいました。
とか言いつつ、個人的にはこの人の作風は
けばけばしくて派手でいかにもアメリカって感じで
あんまり好きじゃなかったけれど。(なら撮るな。)

入場料はたったの30元(100円弱)。
日本でなら常設展さえも見られない低価格ぶり。
それゆえにこれだけ多くの人の目に触れられている。
美術ってかくあるべきよなあと思うのです。

_diary 楽しみすぎる!!

花兒のコンサートDVD「花样十年」がもうすぐ発売!
予告編の動画がオープンになっておりました。
あの日の興奮と感動が蘇るよね!
そして改めて見るといかにふざけたことを
やってたかって実感するよね!

もうすぐ友人Iちゃんが上海世博を見に行くから
それまでに発売開始になってくれる(はず)と
買ってきてもらえるからすっごくうれしい。
早く来い来い、ON SALE!

花儿乐队十周年演唱会DVD预告片

_diary ふるい切手

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友人のIちゃんが古い切手をくれました。
彼女がいうところの「京都の、小宇宙」で買った
おそらく戦争直後ぐらいの、
中華民国郵票、すわなち台湾の切手が2枚と
中華人民郵政、すなわち中国の切手が1枚。
なんとなく政治色の強そげな雰囲気なのだけれど
それを感じさせないグラフィックデザインがいい。

花儿乐队のキリヌキで全面覆われた私の手帳に
そっと入れ込んでみましたならば
さらにカオスなC-POP worldと相成りましたとさ。
もうね、テンションがね、違いすぎるねん(笑)。

_trip booday('10年05月台湾旅2日目)

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私も大好きなミニコミ誌『MOGU』を制作している
デザイン集団によるカフェ&雑貨店booday
去年仕事で来させてもらってお世話に なったので
今回改めてそのお礼も兼ねて行ってきました。

私の語学力では自分が一体何者なのかを伝えることすら
危ういと 思ったのでめぐりんにも同行をお願いして。

久しぶりのboodayは相変わらずかわいいアイテムだらけ。
Tシャツもバッグも小さ な小物のあれこれもすべてかわいい。
店内をひとめぐりしてからスタッフさんにご挨拶して
日本から持参したおみやげ(なやの珈琲豆と sousouの干菓子)を
渡したらとてもとても喜んでくれた。
前回対応してくれたSueさんもわざわざ来てくれて
めぐりんの通訳 を介しながらいろんなお話もできて
ああ、来てよかったとしみじみ。
お礼に、と『MOGU』の最新号をくれました。
前日、誠品でち らっと立ち読みだけしていて
また改めて買いに行こうと思っていただけにうれしす!!

ランチがまだだったので2Fのカフェでごは ん。
ちょうど松浦弥太郎の写真展をやっていて
そのすてき写真を眺めながらすてき飯を食らう午後。

そしたらまたまたSue さんがやってきて
「台南に行くならここにぜひ行ってみて!」と
おすすめのカフェ&ホテルの地図を手渡してくれた。

外国っ ぽくはないかもしれないけれど、
でもすごく台北っぽいなと私が思う場所。



めぐりんわざわざご足労いただきありがとう!

_mv 萬芳「看見快樂對我笑」

台湾アーティスト・萬芳さんの新曲のMVです。
友人のSORAちゃんが監督し、
hiroshiくんが友情出演しております。
私が台湾に行ったとき、SORAちゃんはこれの準備で
忙しかったわけなのだね。
すっごくやさしい空気感をまとった作品に
仕上がっていて、とても感動しました。
風船の、白と黄色とオレンジの配色もいい。

あと、萬芳さんの直筆になるんかな、
冒頭に出てくる「看見快樂對我笑」の文字の形が
すっごくかわいくて、真似したくなった。
あと繁体字ってすごくクールだ!


hiroshiくんはMVでどんな役をするのか聞いたとき
SORAちゃんは「crazy man(笑)」と答えてくれたから
もっと変態的な役なのかと思ってたら全然違った。

_diary 音楽劇『愛・瘋了』上演延期

北京の友達からQQで連絡がありまして
大張偉主演の音楽劇《爱・疯了》の上映が
延期になったとのこと。
販売されたチケットは払い戻されるようです。
友達は2日間分取っていたようで
お金は戻ってくるけど楽しみにしていただけに
すごく悲しいと嘆いていました。
そうでしょうよ! もし私もわざわざ日本から
観に行く予定にしていたならショックすぎて
たぶんしばらく立ち直れないと思うから。
今回のがもしコンサートとかで
結構前から決まっていたりしたら
もしかしたら観に行っていたかもしれない。
お芝居だったから始めから諦めていただけで。
今まで稽古をしてきた出演者も同じくショックだろうな。
 ちなみに原因は作・演出を手がける
高晓攀という人物にあるらしく
主催の北京乐尔文化传播有限公司も
「全責任を追及し、法に訴える」的な声明を発表。
新浪

 なんだか事がややこしくなっているっぽいけど
中止じゃなくて延期と書かれているので
いつか晴れて上演されますように!
出演者のため、そして楽しみにしてたファンのためにも。