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8月, 2012の投稿を表示しています

_trip FLIP FLAP HOSTEL

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今回の旅の台北の宿はFLIP FLAP HOSTEL。
台北の宿だけはちゃんと自分で予約してまして。
最初メモっていた住所が全然違う場所で
疲れ過ぎてへろへろな上、持ってる荷物も重いしで
やっとこさ正しい場所に導いてもらったと思ったら…「あなた、予約されてませんよ」
ときたもんだ!

マ ジ か!

要するにこういうこと。
予約のフォマットに従ってメールを送って
それに対して全部英語の確認メールが来てたのだけど
わしはもう予約できてるものだと思い込んでたので
その英語のメールの内容をろくに読んでおりませんでした。
でも実はそこに「確認のためにこれに返信してね、
それで予約が完了です」てな文言が入っていたのです。

ゆえに、突然
「今から行きたいんですけど場所どこですか?」
と乏しい中国語力の日本人から電話がかかって
さぞびびったことでしょう。
知らんぞと、予約なんか入ってないぞと。
ごめんなさい、英語メール、完全スルーしてました。
ざざーっと読んで、「お土産を持ってきてくれたら
宿代割引」というどうでもいい文言だけ見ていて
クソ丁寧にお土産だけは携えてました。あーあー。

とりあえず今晩はドミトリーに
一つだけ空きがあるとのことで泊めてもらえることになり、
また明日は別の部屋に一つだけ空きがあって、それ以降は満室。
「別のところを探すのを手伝うよ、でも今日は遅いから明日ね」
と親切に申し出てくれたけど、
わしとしては一刻も早く落ち着きたかったので
自分のベッドのところで別の宿をいそいそと検索。
(こういうとき、パソコンを持ってきてると超便利。)
価格的にも場所的にも良さそうなところが見つかったので
宿のスタッフさんにお願いして確実に予約を入れてもらいました。
これにて一件落着。
そそくさとシャワー浴びてすぐに寝ました。

ちなみにこの一連の流れのとき、わし、超不機嫌。
完全にわしが悪いのに、無表情、必要なこと以外なんも喋らん、
ふてくされもいいところのサイテーな客でしたよ。
FLIP FLAPの人は全然悪くないのに。
ほんとうにすみませんでした。反省。





靴の数でもお察しの通り、かなりのオオバコです。
おそらく一棟全部、宿と思われます。
韓国人が多かったなあ。あとは白人さん系。




ラウンジ。写真を撮影したのは早朝なのですけれど
私が宿に到着した夜はアッパーな音楽が爆音で流れて…

_trip 海安路〜神農街あたり('11年10月台湾旅)

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フォトジェニックと言えばですよ、
海安路〜神農街あたりだよねってなもので。
ここにもかわいいカフェやらバーやらあるのですけれど
もう胃に水分を流し込む余裕なしということで
今日の夜までに台北に戻らねばならないという都合あり
ささーっと写真を撮れるだけ撮りまくって後にしました。
近いうちにまた必ず来ましょうぞ、台南。
だって全然、名物食ってないやーん!(全部自分のせい!)


オシャレカフェバーの外観、
蔦のつたうこの感じ、いいよね。


こういう壁画の前だと普通の車も厳つく見える。


これ、名前あるって最近まで知らんかったよ。
なんとか圖、ですよ。


台湾の、あちこちに花木がもっさりあるのが好きでならん。
とくに台南は暖かいからそこかしこで色んな花が咲いています。










店とかギャラリーっぽいのとか、いろいろです。
入っていいのか、なにか営業をしてるのか、
いまいちよく分からなくて外観ばっかり撮っておりました。
ふつうのおうちもあるっぽい。
(にも関わらずパシパシ写真撮ってすみません。)

つーことで…
さらば台南!

つづく

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_trip フォトジェニックすぎる赤崁擔仔麵('11年10月台湾旅)

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※お店の名前、間違えていました!すみません!
 ×台南擔仔麵→○赤崁擔仔麵  台南擔仔麵というお店は別に存在しております

茶ばっかりしばいて飯食ってへんがなてなもので
赤崁樓(面白くない!!!)にも立ち寄ったりしていたら
時既に16時、ゴハン屋はどこもアイドルタイム中で
どうしようかしらと徘徊していたところ
奇跡的に(?)開いていた赤崁擔仔麵。
すっごいちゃんとしてそげなレストランだったので
おそるおそる店前にあったメニューで値段を確認。
うむ、払えなくない。とりあえず空腹過ぎてやばい。
擔仔麵を食べたい口になってきってきたのでイン。

まあ、なんとフォトジェニックなことよ。
古さ余って勝手にフォトジェニックな
趣になりましたってなことじゃなくて
もう仕組まれています、完全に。
オシャレな誰かの手によって意図的に
フォトジェニックに仕上げられているのです。
オシャレすぎず、いなた過ぎず、
ローカル感も出しつつ、そう、観光客(わし含め)が
喜ぶ、写真いっぱい撮りたくなるこの感じ!
まんまと罠にはまってしまいました。













いやー、取材とかするのにちょうどいいわーな店内。
汚い、暗い、食堂が苦手という向きにも
ここなら全然大丈夫でしょ、というね。
変にレストランっぽくない、食堂感も◎。
こういうちょっとうがった見方、少々職業病。



擔仔麵(NT$50)と燙空心菜(小NT$40)を注文。
共にフレッシュなおろしニンニクがたっぷり。
ニンニク好きにはたまらないのですけれども周囲には大変ご迷惑をおかけすることでしょう。
もちろんわしは一人旅ゆえに無視して食べるよね、当然。
さすがニンニク、一日を終えるまで
自分でも匂いを感じ続けましたけれど。
あっさり味でおいしかったです。
もっとぐだっとしてても好きかも。



中途半端な時間だからか、店にはお客さんが皆無で
スタッフも手薄だったこともあり
そそくさと自分撮りを慣行いたしましたよ。
ただ、明らかに挙動不審すぎて(不慣れゆえ)
店のお姉さんにすぐ見つかって
半笑いで「もう、撮ったげよか?」と
なってしまいましたけれどね。

つづく!

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_diary 『旅猿 中国の旅』観ています

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この秋、久しぶりに中国へ旅行に行こうと思っておりまして
(金銭面の都合上、まだ分からないのですけれど)
もともとは中国人絶賛の九寨溝に、と画策していましたが
今回は時間的にも金銭的にも難しいという結論となり
共に旅する友人が暮らす上海から比較的近いところで
行ったことのない杭州あたりはどうかという話になっております。

そう言えば、『東野・岡村の旅猿 中国の旅』で
その辺に行っていたっけという話になり
ちょっとDVDを観ながら予習することにしました。

そうそう、『旅猿 中国の旅』と言えば、
杭州のあとに少林寺にも行っておりまして、
実はほぼ同時期、我らも旅行で少林寺を訪れていたのですけれど
我らの4日後に東のり&岡村さんが来たのですって。


通りすがりの中国人(勝手にSONY BOYと呼んでいました)と
なぜか写した記念写真

しかも我らが1日少林寺拳法修行を受けた武術学校、
鹅坡武术学院にも立ち寄っていたのでした。
ああ、あともうちょっと遅ければ遭遇できたのに。


この武術学院、でっかくてきれいなホテルも併設。
我らもここに泊まってホテル内の道場でレッスンでした。


武術学院はお隣に。レッスン講師はここの学生さん。
時間があったので案内してもらったのでした。

ああ、杭州のところそっちのけで
少林寺あたりの映像を見ながら
2007年の旅を思い出すわしなのであります。
あの旅、大変だったけど楽しかったなー。



『東野・岡村の旅猿
プライベートでごめんなさい… 中国の旅』

_trip 窄門咖啡('11年10月台湾旅)

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小説に行く前にもともと行きたいと思って
探していた喫茶の入り口、思いっきり小説の隣だったね。
隣というか、小説の建物の北側にめっちゃ細い路地があり
そこを抜けたところにその喫茶、窄門咖啡の入り口があるのです。
 「かなり見過ごしやすい狭い入り口」
とガイドブックには書いてあったけどマジでした。
ただ、住所が分かっていれば番地を書かれたプレートを
順番に追っていけば簡単に見つかると思われます。



窄門=狭い門、まんまね。まんま。
身一つ分がジャストなぐらいの狭い狭い路地。
太っちょは無理。でかいカバンの人も無理。
奥に見えるこの看板が目印。
奥に行くほど幅が少し広がっていて
2Fに上がっていける階段があります。



階段を上っていくとやっとこ店の入り口に到着。



庭にはぐわっと植物が生い茂っていて
その様がそもそもいい感じなのです。






有名なお店なので地元の人というよりも
わざわざここめがけて来たっぽいお客が多かった。
外国人の、というより、台湾人の。
デート利用が多いのか、もっぱら男女男女男女ですよ。
みんな好きに写真を撮りまくっておりました。
台湾人って日本人に負けないぐらい、
いやそれ以上にカメラ大好きよね。
みんな持ってるデジイチ。



さっきミルクティー飲んだばっかりで
腹ちゃぷちゃぷだったけど
飲まなしゃーないということで
ジャスミンティーを注文したら
カットライムが入ったデミカップと
サーバー入りのお茶が運ばれてきました。
お湯も言うてくれたら次ぎまっさかい、と店のお姉さん。

カットライム入りのジャスミンティー、
初めて飲んだけれども……うーむ苦手。



帰り際に小姐をぱちりとな。
「どこから来たの?」「一人旅?」
「中国語どこで勉強してるの?」
これ、必ず聞かれるから
もう食い気味にでも答えられる。
一人旅ってそんなに珍しいんかな。
「勇敢だね〜」ともよく言われます。
すごいっていうことに加え、
寂しい女だね全くというニュアンスも入ってそう。



さすがに連続で茶しばいたら水分摂取過多で苦しい。

つづく

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_trip 在孔廟旁邊的咖啡館、小説('11年10月台湾旅)

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台南くんだりまで来てカフェめぐりですかって?
そうですよそうですよ、暑いから逐一休みたいねん。

孔廟の東側の通り沿いにはかわいい店が幾つかあって
そのなかの一つがこのカフェ、小説。
もともとある喫茶店を探していて
偶然通りかかってかわいっぽかったので
吸い込まれるように店の中に入ってしまいました。

1Fには珈琲豆や茶葉を販売していて
席はカウンターと、あとはテーブルが少々。
2Fにも席があるよと言われたので階上へ。







かなり広い空間、先客は誰もいなくて独り占め。
お好きな席にどうぞとのことで、孔子廟を臨む窓際の席へ。
とても居心地の良いカフェなのですけれども
窓際は日光さんさんで暑いのでおすすめできません。
小姐がことあるごとにやってきては
「暑いでしょ?」
「太陽大丈夫?」
「日差し強いよね」
と幾度となく心配されるほどに。
なのにわしってば何の意地かしりませんけれど
最後までそこに座り続けておりました。
席はどこでも空いているのにね。

お店の名前の通り、あちこちに本棚が設えられていて
たくさんの本が詰まっていました。
確かに静かだから読書にはぴったりだと思う。
オオバコぐらいの席数あるけど配置もゆったりめだし。



わしはというと、ここに来る前に立ち寄った誠品で
仕入れていたものを広げてチェック。
CD3枚、雑誌2冊…重い。買うタイミング間違えた。

伯爵鮮奶茶(アールグレイミルクティー)NT$130なり。

つづく

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_trip 癒やしの台南孔廟('11年10月台湾旅)

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台南にやってきたのは良かったのですけれど
よく考えたら台南について何も調べずに来てしまった…。
台南=美食、までは知っているけれど
そもそも何が名物なのかも知らないし(サイテー)、
どこが見どころなのかも知らない(サイテー)。
もはや美食は諦めるとして(何しに来た!)、
せめて有名な観光地、一つぐらいに行こうと思い立ち、
選んだのが孔子廟でございます。



何がすごいのかは分からんが(サイテー)、
空間そのものは相当ステキでびっくりした。





建物と木の在り方のバランスが好き。
何があるってわけでもないのですけれど。
暑くて暑くて大変なのだけれど
不思議と気持ちいいと感じられる、
もしやパワースポットというやつですか?
(いや、そう思っただけでそうかどうかは知りません。)



奥の建物に入るとおっちゃんがランチ中。
ここのスタッフではなく、単に座って飯食えるから、らしい。
ちなみにこのおっちゃんが日本語ができる人で、
わしが日本人だと分かるといろいろ話をしてくれました。

おっちゃん曰く、昔はここには木が2本しかなかったらしい。
でも日本統治時代に台南の暑さに耐えかねた日本人が
木陰を作るためにいっぱい木を植えたんだと。なるほど。
それから100年以上の時が経ち、今やどれもが大木に。
なにやら木の種類もいろいろあるみたい。



リスにえさをあげるべからず。
リス? リスがおるの?



およよ、おりましたよおりました。
リスちゃんおりました。(画像倒れててすみません。)
木の根っこあたりをちょこまか動き回っております。
なんとかわいいことでしょう。
野生のリスを見るのは久しぶり。



塀の上も走り回っていたりして。
結構たくさん暮らしてはりますねんね。

ちなみにこちらの核となる廟に入るには
入場料NT$35が必要なのですけれど
無料エリアだけで存分に満足できたので入らず。

孔子廟、行き先決めずに一人でさまよう人(わし)が
ちょっとぼっさりするのに良し、です。

つづく

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_diary 『日々』中国語版のこと

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『日々』という雑誌をご存じでしょうか。
私も実は一度も買ったことはないのですけれど
読んだことは何度かあります。
ちかごろよく耳にするキーワード、
例えば暮らしのこと、器とか、料理とか、
まあそれだけじゃないけれど、
そういったことを扱っている、と思います。
でもどこにでも売ってる雑誌ではなくて
例えば京都・恵文社(私はいつもここで見てる)とか
そういう、あるところにしか置いてない雑誌。
なので、内容も、先に書いたような
キーワードだけ見ればイマドキかもしれないけれど
もう少し偏っている、のかもしれません。
ああ、うまく表現できない。
関係者の方がもしご覧になったら怒られそうやな。
(すみません間違ってたら優しく教えて下さい…)

そんな、知る人ぞ知る『日々』の中国語版が
8月1日に発売になりました、台湾で。
単に、内容を中国語に翻訳しただけじゃなく
中国語版だけのオリジナルコンテンツもあり。
実は友人がその制作メンバーとして関わっていて
今作っているよと聞いたのが5月。
『日々』のスタンスが好きで
これを中国語で作りたい、
そして自分たちも書きたい、と
『日々』の編集人にかけあって実現したとか。
日本人さえあまり知らない小さな雑誌を愛して
それの自国版を作ってしまう、
その行動力がすてきじゃないのさ。
と同時に羨ましくも思ったり。

台湾って人口たぶん2,300万人ぐらいだのに
発行されてる雑誌の数がハンパじゃない。
外国の出版物の輸入版から
それを翻訳したもの、
もちろんオリジナルの出版物まで。
デザインがいいのも多くて、
日本の感じともまた違う、台湾っぽさ、
かっこいいやつ、すごくありますねん。
それは先日書いたように『BIG ISSUE』も然り。

『日々』中国語版、手元にあるわけじゃないので
どんな内容か私もまだ読んでいないけれど
実際に手に取ってページを開くのが楽しみ。
(や、内容たぶん分からんよ?わしの中文力不足。)
普通に誠品書店や7-11でも買えるらしいです。
一冊100元也、渡台の折りにはぜひ。

ちなみにわしは、お盆に旅行で台湾に行く予定の友達に
お願いしております。えへへ、えへへ。
(あ、ゆりちゃん、もしこれ見てたとしても…
時間なかったら無理しないでいいから!
プレッシャーかけるつもりはないから!)