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_trip 拍攝地點遊1 聖ポール大聖堂跡〜大砲台編('13年11月マカオ香港旅)

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11月16日(六)

ワタクシ、Kis-My-Ft2(以下キスマイ)という
アイドルグループにはまっており
お笑い、演劇、台湾スター、北京のヘンテコバンドを経て
「なぜ今“J”に!?」と周囲の友人を震撼させたわけですが
(わし本人もびっくりしております)
好きになったもんは仕方ない、ひたすら追うのみ、
このスタンスでモテないロードをばく進中、であります。


ででで。
マカオではカジノも行かず
名物のマカオ料理もろくに食べず
ひたすらある場所を巡っていたわけで。

彼らがデビュー前に出した写真集のロケ地めぐり。
手近なヨーロッパ風の場所、それがマカオだったのだろう。
お手元に現物をお持ちの方はご参照いただきつつ、
また気になる方はAmazonをポチっていただくとして。

出版されてからもう何年も経つので、
ファンの方々はすでに巡り倒しており
ゆえにウェブ上で探せばだいたいの場所はレポ済み、
わしはそれを頼りに地図に落として
順番に巡って行けば良いだけ。

ただし、なにせ一人旅なもんで
「同じポーズしよう」「もっと右右〜」的な
わいわいに乗っかってくれる人はおろか、
そもそも写真を撮ってくれる友がいない。
その都度その都度、通りすがる人に声を掛け
撮影をお願いしながら進む、というスタンス。

1カ所目。
聖ポール大聖堂跡。



なにせマカオ随一の観光地、
写真集でも観光客がワイワイいるなかで
撮影されていた場所。
ただ、一つ前の記事にも書いた通り
わしが来たのは早朝でまだだーーーーれもいない。
世界遺産を(ほぼ)独り占め!状態で満喫。



イヌの散歩に来ていたおっちゃんにお願いして
写真を撮ってもらった一枚がこちら。
全力でシェーー!! じゃなくて「S」なのですよこれは。
苦笑気味のおっちゃんの表情、見て見ぬ振り。

次、二カ所目。
大砲台。



かつて城壁があった場所は高台になっていて
マカオ市街地が一望できる。
古いアパートや雑居ビルの向こうに高層ビル。
台湾でもよく見られる風景、
こういう景色が、個人的にはすごく好き。

いかん、いかん。ロケ地を探さねば。



わわー、ここだここ!
この縁石に7人並んで立ってたとこ!
実際に行ってみると「なんでここやねん」という感じ。
(そういう風に感じたところ、結構多い。)
ただ、その向こうに見える景色は海あり山あり街ありで
マカオらしいといえばそうなのか…

_trip 日の出前のマカオ散歩('13年11月マカオ香港旅)

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11月16日(六)

前日は早めに寝て今日は6時前に起きた。
なにせ今はマカオグランプリ開催期間中。
朝早くじゃないと恐ろしく混雑するに
違いないと思ったから。
へたすると今でもすでに人がいるかもと。

6時過ぎに宿を出発。
薄暗いなと思ったらまだ日の出前なのな。
人通りがまばらな大馬路から聖ポール大聖堂跡を目指す。







亞美打利庇盧大馬路の歩道の
タイルアートがかわいい。
タツノオトシゴ、フラミンゴ、カニ、
ほかにもいろんなモチーフがあった。
こういうのが、ポルトギーなんすかね!



脇の路地へ。
ときどき人と行き交うものの、静か。
とても静か。空気が澄んでいて
うっすらとジャスミン?金木犀?の香りが漂って
ものっっっっっすごく気持ち良い。



大三巴街の一角。
今はこんなに閑散としているけれど
この8時間後に再びお土産用のタイルを買いに
このあたりに来たときは
もう牛歩レベル、清水寺ライトアップばりの
混雑を呈していた。

そしてほどなく…



見えた!
聖ポール大聖堂跡!
そこにいるのは犬の散歩をするおじさん、
通勤でここの道を通るロコらしき人だけで
観光客と思しき人の姿は皆無。
ひゅー、やったー!

静かに白んでいく空をバックに立つ、
火事で僅かに残されたという大聖堂で外壁が
美しく幻想的なこと。
早起きして本当に良かった。



大聖堂跡前まで階段を上りきって
振り返ったときに見える景色。
グランドリスボアホテルのとんちきなビルが
向こうにそびえ立っているのも見える。
ここだけ見ると、本当にヨーロッパのよう。
よくもまあ、こんなにきれいに建物が
残っているものだと感心する。

そこからマカオ博物館のある大砲台へ。









マカオ博物館につづく門が開くのは7時。
それまでぼんやりと旅日記を認めながら待つ。
城壁のまわりにはジョギングに勤しむ
おっちゃんおばちゃんがちらほらと。
中華圏の人はみんな早起きだし、朝から元気だこと。
あのパワフルさは日ごろの健康づくりの賜物よね。





7時、開門ーーーー!

つづく

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_trip 保健牛奶公司のミルクプリン('13年11月マカオ香港旅)

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香港にある牛乳プリンで有名な義順牛奶公司、
その本店はマカオにある。
確かに宿を探して彷徨っていたときに
偶然その本店を発見していた。
けれども、こっちの方がおいしいよと聞いていたのが
この店、保健牛奶公司。
宿のほぼ真裏にあって夜中まで営業しているので
すでにお腹はエビ麺とレタス一玉でぱんぱんだったけれど
牛乳プリン一個ぐらい行けるやろと立ち寄ってみた次第。





店内にはほかに客はだれもいない。
店に入るとテレビに夢中の店員さんが迎えてくれ
雙皮奶(熱)21元をそそくさと注文。



牛乳好きにはたまらない、ザッツミルク味。
義順とどっちがおいしいかと聞かれても正直分からん。
舌触りは滑らか。ホットの方が乳臭さが際立つね。

私にプリンを出すだけ出したら
店員さんはまたもやテレビドラマに夢中。
わしの方など一瞥もくれない勢いで。
いいよいいよ、わしはわしで機嫌良う
プリン食べてますさかい。


そんでもって余談。
この店よりももっとオススメの店があったのに!と
帰国後に件の上司に言われるという悲しさ。
なんで先に言うてくれないんすか!
そこは白玉スープが名物とのこと。

次のチャンス…んなもんあるんかしら…。

つづく

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_trip 六記粥麺のエビ粉まぶし('13年11月マカオ香港旅)

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以前マカオに行った上司が「ここはぜひ」と
教えてくれていたのが六記粥麺。
ここの蝦籽撈麵がものすごくおいしいと。
これ食べるためだけにもう一度マカオに行きたいと。



夜だけしか営業していない麺と粥の専門店。
店内はすでに客で溢れていて
わしはカップルが座る丸テーブルに相席。



これが蝦籽撈麵35元。
細めの中華麺に大量の“粉”がまぶされた食べ物。
この“粉”がエビ味でエビから作られたものっぽい。
詳しいことはよく分からないけれど旨みがすごい。

が、が、が!

最初はうまいうまいと調子良く食べるのだけれど
粉がよく絡む細麺に大量にまぶされているために
表面の水分がすべて粉に奪われていて食べづらい上
食べれば食べるほどにのどが渇く!

それゆえ茹で野菜も一緒に注文したら
これまたレタス1個分と思しき大量さで
オイスターソースらしきものがかかっているとは言え
湯で落とされていてほぼレタスの味そのままの青臭さ。
ちょっとだけだったらいいけどこの量はなかなか辛い。

必ず水を持参して行かれることを心から推奨します。

つづく

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_trip 夜のマカオ(ただただ写真)('13年11月マカオ香港旅)

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11月15日(五)

マカオで見た夜の風景。



マカオグランプリの開催に合わせて
セナド広場で開催されていた野外音楽祭。
が通り掛かったときはまだ準備中。
边度有書/边度有音樂にいるときがまさに最高潮で
爆音が店内にまで鳴り響いていた。



セナド広場あたりはポルトガル風情溢れる
建築があちこちに。
これは仁慈堂でキリスト教系の福祉施設らしい。



こちらは玫瑰堂(聖ドミニコ教会)。
次の日に通り掛かったときは出口のところに
シスターによる売店が出ていて
かわいい教会グッズが売られていた。
そういえば中に入って見ようという気に
全くならなかったのはなんでやろ。



街角の果物屋。この趣はもう完全に中華圏。



なんてことない建物がめちゃくちゃ良い。
こういう三叉路の建物のR具合がたまらん。






十月初五街。
ここ、《SAVVY》海外特集号の表紙になってたとこ。
モデルのおチェルさんがカメラ持って見上げてたとこ。

つづく

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_trip 边度有書/边度有音樂('13年11月マカオ香港旅)

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11月15日(五)

マカオに対してなんの予備知識もなく
人が住んでるイメージさえ浮かんで来なかったけれど
そりゃ普通にアパートもあるし、市場もあるし、
人の営みがある場所だから本屋もCD屋もあるわけで。

アジアのカルチャー情報が充実している
Offshoreをチェックしていたら
気になるマカオの店が紹介されていて
それがここ、边度有書/边度有音樂。
セナド広場からほど近い場所にある雑居ビル。
2Fが書店で3FがCDショップ。



マカオ発の《牛杂(OX Magazine)》という雑誌が
気になったので探しに行った訳なのだけれど
レジの女の子に尋ねたら「賣完了(売り切れ)」とのこと。

ほかのラインアップは香港、中国内地、台湾の カルチャー、インテリア、建築、アートなどなど 雑誌や書籍、あとはZINEも。 奈良美智とか日本の本も少し扱われていた。 台湾の書店との違いと言えばやっぱり 中国内地の出版物が結構扱われていること。 たぶん台湾の方にもあるのだろうけど 目立つほど数があった印象がない。
香港の出版物はかなりあったけれど マカオの出版物がどれなのかわからず 店内をぐるぐる見て回った結果、 購入したのは台湾で出版された分厚い冊子。 店員さん曰く「台湾のインディーズの出版物」とのこと。 127元のわりにすごい厚みと、 作者のアイデア帖みたいな中身。 人の手帳をのぞき見できるような、わくわくがあった。 台湾はやっぱり特殊印刷が得意というか たぶん日本に比べてかなり安価でできるのだろう。
歩き回って疲れたのでお茶でもしばきたいと 3FのCDショップへ。


カフェもあると聞いたのだけど
その実、店の一角にあるイスに座って
ティーバッグで淹れたお茶が飲めるという、
かなり簡素なもの。
書店の一角のソファでもOKとのこと。



ジャスミンティーを飲みながら
絵はがきを認める。
マカオは今晩だけゆえに
マカオの絵ハガキを送りたい相手には今日書かねばよ。



看板猫のトビー。
店内を好きに走り回る。
CDを並べた棚の上でもお構いなしに。
あまりにはしゃぎすぎて店の女の子に
ちょいちょい怒られている。



わしの足がやたら気に入られてじゃれられる。
ネコのいる生活になじみがないから
どのように愛でればいいか分からず
とりあえずされるがままに放置。






たっぷり時間を過ごして(絵はがき3枚も書いたった!)

_trip 繁忙期の安宿さがし('13年11月マカオ香港旅)

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11月15日(五)

バックパックひとつの身軽な体になったところで
次なる課題は本日の宿探し。
事前のネット調査によるとマカオの安宿は
基本的に予約を受け付けていなくて
その日に行って直接交渉する、とのこと。
普通の日であればそれで見つかるらしいのだけれど
今回なにがタイミング悪いって
マカオが一年で一番混雑する日に来てもうたこと。

澳門格蘭披治大賽車(マカオグランプリ)

わし、あんまりよく知らないのですけれども
通常サーキットで行われるカー&バイクレースが
マカオグランプリは街の一般道を舞台に行われ
それが世界でもモナコとマカオだけらしく
開催時には世界中からファンが集まる、らしい。
この期間中は格安ホテルも値段が跳ね上がり、
そもそも空室がなくなる、らしい。
出発前にYahoo!知恵袋で
「当日行っても宿は見つかりますか?」みたいな
質問を投げたら
バカ言ってんじゃねえぞ見つかるわけねえだろ的な
お返事をいただいていた。
Facebookで同じ質問を投げたらアジア通の人に
「最悪フェリーは24時間動いてるから
香港に戻ってきてまた朝にマカオに行けばいいよ」と教わり
そうだ、そうしようと思っていたけれど
なんしかターボジェットがもうしんどくてしんどくて
もう一回往復するなんぞまっぴらごめんだっつってね。

あらかじめ地図にめぼしい安宿を落としていて
片っ端からそれを回って探すことに。

とりあえずフェリーターミナルを出て
街なかに出なければ始まらない。
バスターミナルにいた警備員のおっちゃんに
地図を見せながら
「南灣大馬路あたりに行きたい」と伝えると
12xのバスに乗って亞馬喇前地まで行け、と。
なんでか知らんが料金は「免費(タダ)」とのこと。



やー、当たり前だけれどもポルトガル語表記なのだね!

バスターミナルの前には
マカオグランプリのなんか、いろいろ。
耳を澄ますと「ブーン」という走行音が聞こえる。





バスに乗車して亞馬喇前地を目指す。
途中、サーキットの観客席が見えた。
すごい、ほんまにこの前の道を走ってるんや。
お客さんもいっぱいいる。
道路はうまいこと見えないようにガードされている。



10分ぐらいバスに乗るとなんかすごい繁華街に到着。
もう自分の興味のないことに関しては下調べ一切してないから
これがなにかもわからんわしなのだけれど
有名なグランドリスボアホ…